久慈恵之霊位・大下ゑみ子之霊位

sommyo

久慈 慈 (くじ めぐみ)様

得覚院法慈信士

没年月日 : 平成12年11月4日

大下 ゑみ子 (おおした えみこ)様

没年月日 : 令和元年8月1日

 

♪般若心経

故人様が安らかでありますようにお祈り申し上げます。

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26件のコメント

  1. 名古屋でたくさんに人にお世話になり、いろいろあったけど私は名古屋に育ててもらってきたと思う。あれから時間もたち、その中でも「本当にありがとう!!」と今伝えたいのは、U村さんのお墓にいる「春霞嬰児」くんだ。この人のお塔婆をみて、私もU村さんのように亡くなった小さい命(姉・兄)に戒名を授けて頂ける日が来たらいいなあと心のどっかで願っていた。私もようやく、20年近くかかったけど、妙凛、慈海、妙絵という素敵な戒名を授けて頂けた。やっと私もここまできたよ、春霞くん!!(笑)

  2. 私は、U村さんのお墓参りに金銭が絡んでいたことはありません。なんで、毎日、お墓まいりに行ったのか、他の人は私を馬鹿とか、生きているU村さんへのごますりとか、いろいろ思っていたと思います。私、U村さんのお墓参り楽しかったんです。U村さんのお墓に眠っているひとの中で、ロシアに関わった人がいる、久慈の曾祖父は、船でロシアに商売にいっていた。そして、学園創立記念日は、久慈の曾祖母の祥月命日、何て偶然、すごい~!そして、お墓に眠っていた中に、嬰児さんもいます。その人が私の姉さんや兄さんのご供養に導いてくれてたと、U村家のお墓の皆様には感謝しても感謝しきれません。お金では買えないものを私はたくさん頂いてきたと思っています!!ありがとう、お墓のU村の皆さん~!!

  3. 曾祖父の祥月命日、父の49日法要が近づいているので、いろんな人たちが私に力を貸してくれているのかもしれない。横浜に引越ししてきて、間もない頃出会いがあった尼僧さまのお寺様がありました。そのお寺様の方、「ご供養を続けると、去っていった方がいい人は自然にいなくなって、必要な人が残っていくようになるから」といって下さり、私なりにご供養を続けてきました。そのお話の中で、「細川さん、他に信仰があるならそれを一生懸命やったほうがいいから」と言われました。私は、「他のお寺さまとか神社とかもお参りしてるけれど、そういうことですか?」とお尋ねしました。すると、「そんなんじゃない、違うわよ~、あれ、あれよ、新興宗教のほら~!」おっしゃいました。こんなにお寺も神社も一生懸命ずっとお参りしてきたのに、なんでこんなこと言われるのだろうと不思議に思っていました。それとは別に、私の身の回りで不思議なことや時として身に危険を感じることがおこるようになったのは20年くらい前からで、引越ししても、仕事を変えても続くので不思議には思って生活してきました。私に非が無いということもなく、誰がいい悪いではないけれど、確かに結果としては、そして私はそんなこと気にしていなかったけど、20年ぐらい前に起きたいくつかのことについて、私の口を封じなければならない人がでてきた、ということはあるように思う。心当たりの無い新興宗教の話も、そう考えると納得ができた。また、名〇屋でお世話になって方々の中で、私に個人的にお金をくれていた人がいたのではという噂もあったように思うが、それもなかった。ご供養も私のお給与の範囲でしている。私は思う、私には地位も名誉もない、失うものもない。私の発言で、地位や名誉が奪われる人がいるなら、そんな発言は公にするつもりはない。そんなことをしたら、ここまで導いてきてくれた私のご先祖様、兄さん、姉さんが悲しむし、私自身の幸せを結局失うことになるだろうと思っているから!!

  4. 慈さん、金田一のおばちゃん、妙凛姉さん、慈海兄さん、タロ、ピーコ、チビ、則雄さん(慈徳院法則信士)があの世へ旅立ちました。本寿院さまにきていただいて無事に送り出すことができました。則雄さんと私はいろいろあったように思います。今は、お葬儀が終わり、少しほっとしているのかもしれません。49日法要まで、あっというまでしょうが、いつも通り少しずつ進んでいきたいと思います。皆さんもあの世から力を貸してくれたのかなあと思うことが多々ありました。お寺様の皆様、お世話になった皆様、あの世の皆さん、本当にありがとうございました!

  5. 私がお寺様お参りすることにいろいろ良くない噂を言われているのかなあって感じることは多々ありました。青森にいたころ、お寺様に、私は生まれながらにして荷物を背負って生まれてきている、30歳を過ぎたあたりから、その荷物を少しずつおろしていけるようになる、言っていただいたことがありました。確かに、30歳あたりから名古屋でお寺さまでご供養やご祈祷ができるようになり、そのお寺様の境内の墓地にあった母校の創立者の方のお墓参りをさせて頂けるようになりました。今も何らのか形でご供養は続けようと20年近くあれからたちました。荷物を少しずつおろす鍵は、お寺様にあるようにも思い、陰口を叩かれても最後は私の人生なので、コツコツ亀のようにお金の許す限りご供養を続けながら、歩いていけたらと思います。

  6. 父方の祖父は、40歳の若さで結核でなくなり、残された家族は、相当な苦労したようです。私も祖父にあったことはありません。母方の祖母は、母を連れて久慈の家から実家に帰り、そのまま離婚となり、母は久慈の家に引き取られました。母方の実の祖母が久慈の家をでたのは、祖父への不満はもちろん、お寺様にお金を出すこと(形がないものへのお布施等)への不満があったようです。そんな中、姉・兄の命が犠牲となり、私は、その流れが少しでも変わってあの世へ旅立ちたいと願ってきました。もちろん、私がもっと稼ぎがよくて、たくさんお金をお寺様にだせればもっと早く流れを変えることができるのかもしれません。私のできる範囲の少しのご供養だけれど、少しずつ流れを変えていけたらと願っています。妙凛姉さん、慈海兄さんの戒名を頂いてから特に、私のお腹の底にあった黒い闇のようなものが少しずつ消えて、お腹の底が明るくなってきたように感じているので、続けてみようかなって思っています。お寺様の皆様、いつもありがとうございます!

  7. 本日は、回向供養をありがとうございます。姉・兄もあの世で大変喜んでいると思います。ご法話もありがとうございました。しっかりと心に刻みます。このご時世、何が起こるかわからい中をお陰さまで今日までこれました。少しでも長く、ご供養が続けられたらいいなあと思っています!

  8. いよいよ明日、兄:慈海(姉:妙凛も一緒に)の祥月命日の回向の日となります!曾祖父が国内、海外を船で商売した方で、それなりにお金も稼いだようです。そのお陰で、久慈の家は、よくお寺様に行くこともでき、曾祖父も立ち寄った港でお寺様を訪ねていたようです。曾祖父は海と船が見える場所を好んだと聞いています。本寿院さまから、兄:慈海水子という戒名のお知らせを頂いたとき、曾祖父が兄に残してくれた名前だ、大切にしよう、そう静かにこみ上げるものがありました。本寿院さまにご縁があったことに感謝して、明日を迎えようと思います!

  9. 秋のお彼岸に時期になると思い出すことがあります。4年前、会社の健康診断の結果が郵送されてきて、封筒の中には結果と一緒に、産業医からのレターを持って、近くの内科に行くようにと書かれたいました。近くの内科にレターを持って再検査に行くと、”白血病かどうかちゃんと検査するから”と先生はおっしゃいます。白血病とは驚きました。おかげ様で再検査の結果は、大丈夫で、産業医に宛てに、病院の先生に書いていただいたレターを郵送するという一幕がありました。業務を一人で担当している私は、どんなに大量の業務量でも一人でやらなければならず、疲労、ストレス等、体はかなり疲弊していたように記憶しています。そんな私を救ってくれたのは、実家にいた猫のチビでした。そんなチビは私の一大事が落ち着くのを見届けたかのように、約半年後亡くなりました。ありがとう、チビ。おかげ様で、あれから4年、再検査になることはなく、元気に過ごしています。ですが、気持ちをしっかり引き締めて、ご供養を少しでも長く続けていけたらと思っています!

  10. お寺さまの皆さま、お彼岸の法要ありがとうございました。お陰様でいいお彼岸になりました。慈さん、金田一のおばちゃん、妙凛姉さん、慈海兄さん、タロ、ピーコ、チビ、いつもありがとう。

  11. おはようございます!お彼岸の法要の日となりなりました。慈さん、金田一のおばちゃん、妙凛姉さん、慈海兄さん、タロ、ピーコ、チビ、後ほどお会いしましょう!

  12. 慈さん、金田一のおばちゃん、お彼岸の法要申し込みできました!去年の今頃から、〇〇バさんの勧誘が毎週続きました。(今は、落ち着いてきています。)それで、お寺はよくお参りするけど、お寺の檀家ではないし、このままだと〇〇バさんに入れられてしまう、どうしようかと悩んでいたら、ありがたいことに本寿院さんが檀家ではなくても戒名をお授け下さるというので、お願いしました!本当に戒名を頂けて良かったです!ですが、なぜ私のところにこんなに〇〇バさんの勧誘がきたのか、なぞです。ちらっと思うのは、私の家族(父、母、弟2人)の誰かがそちらに舵をきったのかしら?と。私は、4月8日生まれなので、これからも山あり谷ありですが、仏様の道をいけたらいいなと思っています!どうぞ、お見守りください!

  13. 法要、ご法話ありがとうございました。お寺様の皆様、妙凛姉さん、慈海兄さん、ありがとうございました。今年はいいお盆になりました。明日から、この世の修行の1つ、お仕事頑張ります!

  14. 水子盆が明日になりました!私が高校生の時走ることができなくなり歩くのもむずかしくなったり、病院や鍼灸にいったけれど、原因不明で、久慈のお墓をお参りすると体が動くようになるという不思議な体験をしていました。そんな時、青森のお寺様の僧侶の方でいろいろわかる方がいるというので、知りありの方から紹介頂いて、母がお寺さまの僧侶の方と私の原因不明の症状について話すことになりました。その時、僧侶の方から気になることはないかと聞かれ、母が水子様のことを話したと母から聞いています。私はお寺までは行ったけれど、同席していないので詳しい話の内容わかりません。そして、その時、私の上に姉さんが1人いると母から聞きました。(2人いると聞いたのは30年後です。)学生だった私は何をすればいいかわかりませんでした。そして、ちょっとお給料を頂けるようになったある日、青空に墓石が3つあるお墓の夢を見ました。その頃よくお参りに行かせて頂いていたお寺様に行く途中、夢にでてきたお墓を発見しました。私に何かメッセージがあると思い、失礼ながら私の存じ上げお世話になった方のご先祖様のお墓でもあったので、必死にお参りさせて頂きました。墓地なので、いろんなお家のお塔婆を目にするのですが、童子、嬰児といった戒名のお塔婆、○○家水子供養のお塔婆、どうして家はないのかと思うけれど、どうしたらいいのかわからず時は過ぎました。何をどうご供養したらわからず、あっちこっちいろいろご供養させて頂きました。その私の行動が人の怒りをかったり、誤解を生んだことも否めません。(私の意図しないところで、ご迷惑をおかけした方々がいらっしゃいましたらこの場をおかりしてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。)ですが、やっと私も姉さん、兄さんに戒名を頂けるお寺様にご縁を頂き、今年のお盆は一味違います。私のできる範囲で申し訳なく感じるところもありますが、弟2人は兄さん、姉さんのことは知らないので、私は細く長く姉さん、兄さんご供養を続けていけたらと思っています。

  15. 妙凛姉さん、慈海兄さんに戒名を頂いて、初めてのお盆です。18日の水子盆まであと少しです!

  16. 妙凛姉さん、慈海兄さんの為に、素晴らしいお経、ご法話をありがとうございました。こういう日が来るとは思っていなかったので、ありがとうございます、という気持ちで一杯です。お寺様の皆様、お経をあげて下さった僧侶の方、本日は朝早くから本当にありがとうございました!

  17. 妙凛姉さん、慈海兄さん、回向の日になりました。妙絵もお陰様で、回向の日を迎えることができて、ほっとしています。それでは、お寺様と通して、姉さん、兄さんに会えるのを楽しみにしています。

  18. 妙凛姉さん、慈海兄さん、お父さん、お母さんは姉さん、兄さんのご供養を私がすることを快く思っていません。ですが、私は何となく気になってご供養させてもらってきました。弟の出産で、お母さんは生死をさまよい、奇跡的に一命をとりとめました。もし、お母さんがなくなっていたら、当時3歳の私は、弟を抱えて、途方にくれていたと思います。そうなっていたら、当然今の私はありません。お母さんが助かったのは、仏様や姉さん、兄さんの力があったからなのかもしれません。私はそのことに気づくべきだったのではと!今日から、GWが明けて、やるべきことをしっかりしながら、6月1日の回向まで、ゆっくり焦らず進んでいきます。いつもありがとう!

  19. 妙凛姉さん、慈海兄さん、私はお父さんとお母さんに殺されずにこの世に生まれてこれました。姉さん、兄さんも生まれてこれていたら、私たちはどんな感じだったのでしょう!犠牲となった2つの命の尊さや重みを少しでも分かれる私になって、あの世に旅立ちたいと思っています。私は、お寺様のお蔭様で、妙凛、慈海、妙絵、と戒名をお授け頂き、仏様の世界では兄弟姉妹になれたのかなあ、と心の中でとても嬉しく思っています。今まで私のピンチを助けてくれた強力なエネルギーは、兄さん姉さんだったのでは、ようやく納得できるところまできました。いつもありがとう!

  20. 妙凛姉さん、慈海兄さん、5月になりました。3月に回向をお寺様にお願いしたときは、まだまだ先だと思っていましたが、もう1ケ月になりました!やるべきことを1つ1つやって、6月1日を迎えられたらなあって思っています。いつもありがとう!

  21. 妙凛姉さん、慈海兄さん、法要まで43日となりました。もう少し、待っててください!いつも助けてくれてありがとう!

  22. お寺様の皆様、お兄さん、お姉さんの法要、ありがとうございました。

  23. 慈さん、金田一のおばちゃん、気づいていたかもしれませんが、私には水子様になったお兄さん、お姉さんがいます。今日、8時半からお兄さん、お姉さんの法要をお寺様でして頂けることになりました。お寺様の皆様、ありがとうございます。法要の後、戒名も授けて頂けることになりました。お兄さん、お姉さんも喜んでいると思います。お兄さん、お姉さんが命を落としてから50年以上の歳月がすぎましたが、やっとここまできました。皆さん、私に力を貸してくれてありがとう。

  24. 慈さん、金田一のおばちゃん、お兄さん、お姉さん、今年は春のお彼岸の法要に参加できました。いいお彼岸になりました。

  25. 慈さん、金田一のおばちゃん、お彼岸の法要までもう少しです!!

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