♪般若心経
「昊夢水子之霊位」 施主 えみ 様
【表白文】
謹み敬って、本尊界会阿弥陀如来・観音・勢至・地蔵菩薩乃至尽空遍の法界一切の三宝の願海に申してもうさく。
まさに、今、日本国 東京都大田区 山王山 本寿院 此の荘厳道場に於いて、信心の願主、一心の誠をこらし、 供養するところの
「昊夢水子之霊位」
一座の法えんを展べ、香華灯燭をかかげ、常行三昧の法要を修し、お盆総供養の回向法要を厳修せしめんと欲す。経典に曰く 諸供養これ功徳福分を回向して、その多くを施主に受くると言う。 即ち、悪因悪果を善因善果に変じ、悪しき因縁ことごとく除去し、罪障消滅を現ずるの意也。伏して願わくば、本尊諸尊此処に慈悲護念を垂れたまい、速やかに来迎を現じ、妙法の蓮台に託して常楽の涅槃を証したまわらん事を。 仰ぎ願わくば、如来悉地照見したまえ。
此時 令和２年３月24日
本寿院 住職 敬白
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「昊夢水子之霊位」 施主 えみ 様
【表白文】
謹み敬って、本尊界会阿弥陀如来・観音・勢至・地蔵菩薩乃至尽空遍の法界一切の三宝の願海に申してもうさく。
まさに、今、日本国 東京都世田谷区野沢 玉泉院 此の荘厳道場に於いて、信心の願主、一心の誠をこらし、 供養するところの
「昊夢水子之霊位」
一座の法えんを展べ、香華灯燭をかかげ、常行三昧の法要を修し、お盆総供養の回向法要を厳修せしめんと欲す。経典に曰く 諸供養これ功徳福分を回向して、その多くを施主に受くると言う。 即ち、悪因悪果を善因善果に変じ、悪しき因縁ことごとく除去し、罪障消滅を現ずるの意也。伏して願わくば、本尊諸尊此処に慈悲護念を垂れたまい、速やかに来迎を現じ、妙法の蓮台に託して常楽の涅槃を証したまわらん事を。 仰ぎ願わくば、如来悉地照見したまえ。
此時 令和元年１２月２５日
本寿院 住職 敬白
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「昊夢水子之霊位」 施主 えみ 様
【表白文】
謹み敬って、本尊界会阿弥陀如来・観音・勢至・地蔵菩薩乃至尽空遍の法界一切の三宝の願海に申してもうさく。
まさに、今、日本国 東京都大田区 本寿院 此の荘厳道場に於いて、信心の願主、一心の誠をこらし、 供養するところの
「昊夢水子之霊位」
一座の法えんを展べ、香華灯燭をかかげ、常行三昧の法要を修し、お盆総供養の回向法要を厳修せしめんと欲す。経典に曰く 諸供養これ功徳福分を回向して、その多くを施主に受くると言う。 即ち、悪因悪果を善因善果に変じ、悪しき因縁ことごとく除去し、罪障消滅を現ずるの意也。伏して願わくば、本尊諸尊此処に慈悲護念を垂れたまい、速やかに来迎を現じ、妙法の蓮台に託して常楽の涅槃を証したまわらん事を。 仰ぎ願わくば、如来悉地照見したまえ。
此時 令和2年１２月２８日
本寿院 住職 敬白
昊夢水子之霊位」 施主 えみ 様
【表白文】
謹み敬って、本尊界会阿弥陀如来・観音・勢至・地蔵菩薩乃至尽空遍の法界一切の三宝の願海に申してもうさく。
まさに、今、日本国 東京都大田区 本寿院 此の荘厳道場に於いて、信心の願主、一心の誠をこらし、 供養するところの
「昊夢水子之霊位」
一座の法えんを展べ、香華灯燭をかかげ、常行三昧の法要を修し、お盆総供養の回向法要を厳修せしめんと欲す。経典に曰く 諸供養これ功徳福分を回向して、その多くを施主に受くると言う。 即ち、悪因悪果を善因善果に変じ、悪しき因縁ことごとく除去し、罪障消滅を現ずるの意也。伏して願わくば、本尊諸尊此処に慈悲護念を垂れたまい、速やかに来迎を現じ、妙法の蓮台に託して常楽の涅槃を証したまわらん事を。 仰ぎ願わくば、如来悉地照見したまえ。
此時 令和４年１月５日
本寿院 住職 敬白
昊夢水子之霊位」 施主 えみ 様
【表白文】
謹み敬って、本尊界会阿弥陀如来・観音・勢至・地蔵菩薩乃至尽空遍の法界一切の三宝の願海に申してもうさく。
まさに、今、日本国 東京都大田区 本寿院 此の荘厳道場に於いて、信心の願主、一心の誠をこらし、 供養するところの
「昊夢水子之霊位」
一座の法えんを展べ、香華灯燭をかかげ、常行三昧の法要を修し、お盆総供養の回向法要を厳修せしめんと欲す。経典に曰く 諸供養これ功徳福分を回向して、その多くを施主に受くると言う。 即ち、悪因悪果を善因善果に変じ、悪しき因縁ことごとく除去し、罪障消滅を現ずるの意也。伏して願わくば、本尊諸尊此処に慈悲護念を垂れたまい、速やかに来迎を現じ、妙法の蓮台に託して常楽の涅槃を証したまわらん事を。 仰ぎ願わくば、如来悉地照見したまえ。
此時 令和５年８月１４日
本寿院 住職 敬白
【表白文】
謹み敬って、本尊界会阿弥陀如来・観音・勢至・地蔵菩薩乃至尽空遍の法界一切の三宝の願海に申してもうさく。
まさに、今、日本国 東京都大田区 山王山 本寿院 此の荘厳道場に於いて、信心の願主、一心の誠をこらし、 供養するところの
「昊夢水子之霊位」
一座の法えんを展べ、香華灯燭をかかげ、常行三昧の法要を修し、お盆総供養の回向法要を厳修せしめんと欲す。経典に曰く 諸供養これ功徳福分を回向して、その多くを施主に受くると言う。 即ち、悪因悪果を善因善果に変じ、悪しき因縁ことごとく除去し、罪障消滅を現ずるの意也。伏して願わくば、本尊諸尊此処に慈悲護念を垂れたまい、速やかに来迎を現じ、妙法の蓮台に託して常楽の涅槃を証したまわらん事を。 仰ぎ願わくば、如来悉地照見したまえ。
此時 令和６年７月３０日
本寿院 住職 敬白
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